Top > 日焼け止め関連の耳寄りニュース > 首の日焼けどめ「ワンタッチ衿ポン」は、手が不自由でも楽々!

首の日焼けどめ「ワンタッチ衿ポン」は、手が不自由でも楽々!

首の日焼けを防ぐ「ワンタッチ衿ポン」を、上田市本郷の上原みね子さん(73)が開発し、このほど、知的所有権協会(文化庁登録団体)に知的所有権(著作権)を登録したそうです。

この「ワンタッチ衿ポン」というのは、首元のスカーフ代わりになるもので、片手で簡単に取り外しができるように工夫されたもの。手の不自由な人でも着けやすくなっていて、ハンディのある人、また忙しい人などに便利なすぐれものです。

首は、うっかりすると日焼け止めをつけ忘れたり、帽子などではカバーできなかったりするのでスカーフなどを巻くといいですね。このワンタッチ衿ポンは、スカーフのようなものですが、片手でできるように言わばヨダレカケのような感じになっていて、長いスカーフをぐるぐると巻くようなことにはなりません。だから、暑い日でも大丈夫です!

考案した上原さんご自身も、12年前に関節リューマチを発病し手足が不自由になったのですが、使える運動機能を生かして、手足の不自由な人に役立つものを考案しています。たとえば、平成18年に著作権取得をした、着物を改良した2部式作務衣の襟にセットし簡単な着付けを実現した小道具「衿元美人」。手を後ろまで回すことができない、ご自身の体験から生まれたものです。

日焼けが気になる年配の方や手の不自由な方に、贈ってみてはいかがでしょうか。
(2009.7.21)

カテゴリー